FC2ブログ
The Best Year Of My Life
オフコース・小田和正の曲を50音順に紹介するページです。
プロフィール

ENDLESS NIGHTS(写真は管理人近影!?)

Author:ENDLESS NIGHTS(写真は管理人近影!?)
性別:男
出身地:リトル・トーキョー
在住地:その隣の県
好きな音楽:DREAMS COME TRUE、ポール・マッカートニー、そしてもちろんオフコース・小田和正
好きなオフコースのアルバム:4人時代と、『over』『I LOVE YOU』
好きな小田和正のアルバム:ベスト盤『Oh!Yeah!』までのアルバム
超お気に入りのオフコースナンバー:「ENDLESS NIGHTS」「夏から夏まで」他4人時代全般、松尾さんの曲、「愛のゆくえ」「美しい思い出に」「幻想」etc.
超お気に入りの小田ソロナンバー:「I miss you」「静かな夜」「君に届くまで」「so long my love」etc.
「Tough On A Tightrope」というサイトをやっています。某所のオフコース・カラオケでは主に松尾専門です(笑)。



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する



スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

たしかなこと
oda-single24.jpg

作曲・作詞・編曲:小田和正
収録アルバム:そうかな~相対性の彼方~、自己ベスト-2
収録シングル:たしかなこと
演奏時間:4'59"
オリジナル発表年月日:2005年5月25日


小田和正が2004年に明治安田生命の企業CMのために書き下ろした穏やかなバラード。実際に、2004年以降の明治安田生命の数種類のCMに使用された。
この曲は、同じく明治安田生命(当時は明治生命)の企業CM用に提供された小田の「言葉にできない」(2000年~2003年の間CMに使用)を越える曲の制作を、明治安田生命側から依頼された小田が、試行錯誤を繰り返して完成させた。
「いやいや、きっと、それ(「言葉にできない」を越えること)を望んで頼んできてるんだろうなあって思ってね。タイトルなんか、最初は、「キラキラ」とか「まっ白」とか、とぼけたタイトルで、いいのがあればなあと思って、いくつか考えてたんだけどね。まあ、無理してつけても。これってものが見つからないなら、あとで振り返ったときに、“何も無理して、そんなタイトルつけることもなかったな”ってことになってもイヤだしね。“カウントダウン”ってタイトルも面白いかなって思ったんだけどね。ロケット発射とか大晦日とか、決まったものに対してじゃなく、生きてることは“いつもカウントダウン!”っていう心もちで、みたいなね。カウントダウンって聞けば、みんないろいろなことが浮かぶだろうし・・・。とまあ、いろいろ考えたんだけど」(小田)
「でき上がった詞を何回も読んだんだな。読み返してて、“俺は何を伝えたいんだろう”って考えて。CMで流れる部分の詞は“時を越えて君を愛せるか”だから、「時を越えて」はどうかなと、まあ普通にね。“一見、これがこの歌のテーマ風ではあるな・・・”、とね。でも、これは曲全体のことをいってるわけではないし、あんまり安易で見えすいてるな・・・、とかさ。散々そうやって、歌詞読み返しながら考えて。それは自分にとって、決して悪い時間じゃなかったはずだと思うけど、だんだん“これだけ考えてもタイトルが出ないってことは、どこかに欠陥があるんじゃないか”って思い始めてさ」(小田)
「“ここんとこ、なんか薄ボンヤリしてるんだけど”、みたいなまま放っとくと、あとから、きっと“ああ、やっぱりここが弱いんだなあ”ってことになるんだよ。一度作ったものを壊すのは大変だけど、そんなとこがあるなら、CD化する前にもう一回、ちゃんと考え直さなきゃ、ってね」(小田)
「まあ、“超える”っていってもさ・・・。「言葉にできない」と「たしかなこと」をくらべたとしても、「言葉にできない」は時間が作ってきた曲じゃない?オフコース時代にいったん決着ついて、それをまた、使いたいと思ってくれた人がいて、新しい素材であるCMというものとくっついて、そこにもうひとつのストーリーができ上がったわけだから。そんなものと戦おうとしても、あまりにハンデがあるからね。とりあえず、時間の経過がないと、落ち着きどころがないな、ということだから。頭の中でだけ、“あの曲を超えるんだ”と思っても、無理だから。とはいえ戦いを避ける、というわけじゃなかったし、もちろんいい加減に曲は作らないわけだから。だから新しくできたこの曲がね、時間の中でどう成長してさまざまなことに対峙してくのかっていう、それを見守りたいということだな。そもそも「言葉にできない」っていう楽曲は、歌の中で“言葉にできない”とまでいい切っちゃってるんだから、そこまでいわれると、どうしても、なかなか勝ち目はないな、って」(小田)
「“ラララ”で「言葉にできないII」をやるっていうのも、ちょっと歌詞のシチュエーション変えれば可能だろうけど、昔から、そういうのは“やっちゃいけない”って思ってるから。「さよなら」のあと、レコード会社は当然、「さよならII」みたいなのを期待してたけど、やらなかった。実際、そうやって似たような曲続けて、どれもヒットしていくというバンドもあるわけだから。でも俺は“ぜんぜん違うものを出すんだって”って、それが正義だって信じてたから。(中略)で、今回のCM曲でも、「言葉にできない」とはまったく違うタイプの曲を、とも思ったんだけどね。初期のロックンロールで、(エルヴィス・)プレスリーみたいな曲とか。そんなのができてきたら、“向こうはどう思うかな?”ってさ。でも、やめちゃった。どうやって断ればいいかって、あっち困らせても悪いからね」(小田)
「雨上がりって、みんな、好きじゃない?俺、好きだから。せっかく雨上がりなのに、また、雨降ってきちゃったらイヤだけど。メロディが先にあって、“なんでこの言葉になったのか?”って聞かれたとしたら、俺の中に、きっとこの言葉に凝縮されるきっかけがあったからなんだろうね、音の響きも含めて。(中略)大人になると、あんまり見ないじゃない?雨上がりの空なんて。俺は、けっこう見るからね。そういう時間がとっても大事なことなんだ、という確信あるから。この歌は“そこからスタートしよう”、曖昧ではあるけど、“そこから始められたらいいな”“きっとどこかへ行けるはずだ”、という、希望的観測かな?で、そこから始まったものは、どういうふうに帰結してゆくんだろうなと、たどっていったんだろうね。えへへ。でもそうだよ。始まったものを、どう責任とっていくのか、ね」(小田)
「実は先方の保険会社(=明治安田生命)の広報の人から、今回の楽曲作りに関してコメントを求められてね。そのとき思ったのは、このCMタイアップの話がなかったら、「言葉にできない」に継ぐ曲を書こうなんていうのは、きっと思わなかった、ということ。もし単純にアルバムの一曲として書こうとしたのなら、「言葉にできない」と並べて考えたりはしなかっただろうから」(小田)
結果、明治安田生命側より「非常に素晴らしい作品」というお墨付きをもらったようである。
明治安田生命のCMで使用された後、しばらくCDでの発売がなくCD化が待望されていたが、2005年のアルバム『そうかな~相対性の彼方~』に収録され、先行シングルとしてアルバム発売の1ヶ月前に発売された。チャートでは最高8位を記録した。また、2007年のベスト盤『自己ベスト-2』にも収録された。
明治安田生命の企業CMの他に、2005年のTVドラマ「星野仙一物語~亡き妻へ贈る言葉~」の主題歌に起用された。また、2005年に刊行された小田のインタビュー本は、この曲のタイトルを冠して「たしかなこと」と名づけられている。
小田は、2004年にCM内で発表して以降、コンサートやTV番組などで頻繁にこの曲を取り上げて演奏している。小田自らがホストをつとめた音楽番組「風のようにうたが流れていた」や「クリスマスの約束」でも演奏されている。2005年の「大好きな君に」ツアーでは、当初はコンサート本編でのみ演奏されていたが、途中公演よりアンコールでも再度取り上げるようになった。アンコールでは、観客との大合唱による感動的な演奏となった。2008年の「今日もどこかで」ツアー、「今日もどこかで FINAL」でも演奏されている。

この曲に関する映像は以下に収録されている。
(1)TV番組『風のようにうたが流れていた』第11話(2004年12月20日放送)
DVD『風のようにうたが流れていた DVD-BOX』

演奏者
Kazumasa Oda:Vocal
Yoshiyuki Sahashi:Guitars
Nathan East:Bass
Shiro Sasaki:Horn
Luis Conte:Percussion
Kinbara Strings Group:Strings
Tomoyuki Asakawa:Harp
Hideki Mochizuki:Programming
Chikuzen Sato:B.G.V.
Kenichi Mitsuda:B.G.V.
Produced by Kazumasa Oda
Mixed by Bill Schnee

この記事に対するコメント

最近の曲の中では一番好きです♪
(^^)ノ

歌だけ聞いてももちろん良いのですが、この曲が使われてるコマーシャルが特に好きで、写し出される写真とイメージがすごく合っていたと思います。
(u_u*)

明治安田生命のホームページに、このコマーシャルに使われた今までの写真があるので、よく見てましたよ~♪♪♪
(^o^)ノ
【2008/02/08 03:16】 URL | 安心毛布 #JalddpaA [ 編集]


>安心毛布さん
相当試行錯誤を繰り返して悩んだ末に生まれた曲だけに、小田さんの思い入れも強いように見えますね。ライヴでも定番ですし、『自己ベスト-2』にも収録されましたし。

明治安田生命のCM、私はTVで生で見たことはないのですが(汗)、曲によく合っていると思います。個人的にはあの「言葉にできない」以上のマッチングだと思います。
CMのイメージにぴったりな曲を作ってしまう小田さんにも脱帽ですが、その曲のイメージにぴったりのCMを作った企業側の広報担当者にも脱帽ですね(笑)。
【2008/03/15 16:02】 URL | ENDLESS NIGHTS #9iCBz3wI [ 編集]


この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
http://bestyear.blog61.fc2.com/tb.php/173-1381944e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。