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The Best Year Of My Life
オフコース・小田和正の曲を50音順に紹介するページです。
プロフィール

ENDLESS NIGHTS(写真は管理人近影!?)

Author:ENDLESS NIGHTS(写真は管理人近影!?)
性別:男
出身地:リトル・トーキョー
在住地:その隣の県
好きな音楽:DREAMS COME TRUE、ポール・マッカートニー、そしてもちろんオフコース・小田和正
好きなオフコースのアルバム:4人時代と、『over』『I LOVE YOU』
好きな小田和正のアルバム:ベスト盤『Oh!Yeah!』までのアルバム
超お気に入りのオフコースナンバー:「ENDLESS NIGHTS」「夏から夏まで」他4人時代全般、松尾さんの曲、「愛のゆくえ」「美しい思い出に」「幻想」etc.
超お気に入りの小田ソロナンバー:「I miss you」「静かな夜」「君に届くまで」「so long my love」etc.
「Tough On A Tightrope」というサイトをやっています。某所のオフコース・カラオケでは主に松尾専門です(笑)。



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たそがれ
offcourse-single29.jpg

作曲・作詩:小田和正
収録アルバム:(1)SELECTION 1984-1987(IT'S ALL RIGHT)、OFF COURSE 1969-1989 (2)自己ベスト-2
収録シングル:(1)たそがれ (2)まっ白
演奏時間:(1)4'48" (2)5'11"
オリジナル発表年月日:(1)1985年5月22日 (2)2004年2月25日


4人編成の後期オフコースが1985年5月にシングルで発表したAORバラード。作曲は小田和正。シングルは最高7位を記録した。オリジナルアルバムには未収録。シンセをメインとした幻想的な演奏をバックに、小田・松尾一彦・清水仁による美しいハーモニーが堪能できる。間奏の小田のピアノソロや、後半の展開も印象的。後期オフコースでは珍しく機械的な音作りが目立たない曲である。
この曲は、オフコースが全米進出を狙って制作した全編英語詞によるアルバム『Back Streets of Tokyo』のセッションと同時期の1985年2月頃に録音された。『Back Streets of Tokyo』には、この曲の英語版である「ENDLESS NIGHTS」が収録されており、日本語版・英語版双方が同時期に録音されたことになる。そのため、双方の演奏はほとんど同じである。
歌詞は、たそがれ時の都会の情景を淡々と描き出したものである。この曲の歌詞は、「ENDLESS NIGHTS」より先に完成していたと思われ、小田が書いたこの曲の歌詞を、AORシンガーソングライターのランディ・グッドラムが英訳して「ENDLESS NIGHTS」の歌詞ができた、という経緯と推測される。ただし、この「たそがれ」の間奏後のリフレインには、「ENDLESS NIGHTS」と同じくランディによる英語詞のコーラスが挿入されている。そのため、作詞者にはランディの名もクレジットされている。
シングルで発表される前に、ファンクラブ向けヴィデオ『RUNNING THROUGH '84』(1985年4月)で公開されているが、その中での「今までよりもキーが低いので雰囲気がつかめません。明日はよくなると思います」という小田のコメントが興味深い。
この曲はプロモーション・ヴィデオも制作され、綾瀬市文化会館にて撮影が行われた。ライヴシーンをイメージした構成となっているが、同時期のコンサートツアー「The Best Year of My Life」開始前の撮影のため、実際のライヴ映像ではない。モノクロの演奏シーンと、カラーの夜景のシーンとの対比が美しい。プロモは現在DVD『Off Course 1969-1989 Digital dictionary』で見ることができる。
後期オフコースのコンサートでは必ず演奏された定番曲であり、すべてのコンサートツアーで取り上げられている。うち、1987年の「as close as possible」ツアーの模様は、DVDで見ることができる。
オフコース解散後、小田が最初にこの曲を取り上げたのは、1992年のコンサート「MY HOME TOWN」でのこと。うち横浜スタジアムでは、コンサートの冒頭で演奏された。1998年のコンサート「POWER STATION FINAL」では、山本潤子が英語のコーラスを再現した。
また、オフコース時代の自らの楽曲を現在の小田なりのアレンジでセルフカヴァーする一連の「LOOKING BACK」にてこの曲がリメイクされ、2004年にシングル「まっ白」のカップリングとして発表された。こちらのヴァージョンは、ストリングスやギターを入れてオリジナルよりゆったりとした演奏となっているほか、後半のコーラスが英語から日本語に直されている。そのせいか、作詞者のクレジットからランディ・グッドラムの名が外されている。このリメイクは、2007年のベスト盤『自己ベスト-2』にも収録されている。また、2005年の「大好きな君に」ツアーでこの曲を取り上げた際も、このリメイクのアレンジを採用している。
小田は自らレギュラーをつとめた音楽番組「風のようにうたが流れていた」では、英語版の「ENDLESS NIGHTS」のエピソードを語った際にこの曲を演奏しているが、第1節は「ENDLESS NIGHTS」で、第2節が「たそがれ」の第1節という構成だった。それにもかかわらず、番組やDVDでは「たそがれ」と1曲のみで紹介されている。
なお、この曲の英語版「ENDLESS NIGHTS」は、1985年11月にシングル発売されているほか、同年7月のライヴ・エイドにオフコースが出演した際にも演奏されている。

off_course12-2.jpgoff_course12-1.jpg
off_course12-3.jpgoff_course12-4.jpg


この曲に関する映像は以下に収録されている。
(1)プロモーション・ヴィデオ
DVD『Off Course 1969-1989 Digital dictionary』
(2)ファンクラブ向けヴィデオ『RUNNING THROUGH '84』(BGM)
DVD『Off Course 1969-1989 Digital dictionary』
(3)コンサートツアー『as close as possible』日本武道館公演(1987年8月27日)
DVD『OFF COURSE TOUR 1987 as close as possible』
(4)TV番組『風のようにうたが流れていた』第9話(2004年12月6日放送)
DVD『風のようにうたが流れていた DVD-BOX』

演奏者
(1)オリジナル
Kazumasa Oda:Keyboards,Vocal
Kazuhiko Matsuo:Guitars,Backing Vocal
Hitoshi Shimizu:Bass,Backing Vocal
Hitose "Jiro" Oma:Drums,Percussion
Additional lyrics by Randy Goodrum
Produced and arranged by OFF COURSE
Mixed by Bill Schnee

(2)「LOOKING BACK」リメイク
Kazumasa Oda:Vocal
Yoshiyuki Sahashi:Guitars
Nathan East:Bass
Luis Conte:Percussion
Kinbara Strings Group:Strings
Hideki Mochizuki:Programming
Kenichi Mitsuda:B.G.V.
Produced and arranged by Kazumasa Oda
Mixed by Bill Schnee

この記事に対するコメント

『たそがれ』、大好きです。4人となってからのオフコースの中で1、2を争うくらい好きな曲です。

ENDLESS NIGHTSさんが書かれているように、幻想的なメロディーと都会のたそがれ時を描いた歌詞とがあっているところがいいなあと思いますし、何よりも最後のところで日本語と英語の歌詞の掛け合いが美しいなあって思います。

2005年のツアーでリメイクバージョンを聴きましたが、僕はオフコースバージョンの方が好きです。なので、今度のツアーでオフコースバージョンで歌ってくれたらうれしいなと思います。

【2008/01/20 10:25】 URL | やっちゅー #- [ 編集]


後期オフコースの屈指の名曲といっても過言ではないでしょう。英語版の「ENDLESS NIGHTS」が有名なため、アルバム未収録のこちらは少し地味になってしまっていますが、小田さんならではのシンプルな日本語詞がとても味わい深いです。

>やっちゅーさん
私も、英語版の「ENDLESS NIGHTS」をHNにするほどですから、日本語版も大好きな曲です!終始ヴォーカルとユニゾンで歌われるコーラスや、幻想的なシンセの演奏、間奏のピアノソロと、聴き所満載ですよね。なんといっても、後半の英語コーラスとの絡みが一番で、私もその箇所が一番好きです。

「LOOKING BACK」された方も、小田さんの年相応なアレンジだなぁとは思うのですが、私もオリジナルの方が好きです。英語コーラスの再現も、ぜひやっていただければ、と小田さんに願いたい所ですよね。
【2008/01/26 11:10】 URL | ENDLESS NIGHTS #9iCBz3wI [ 編集]


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