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The Best Year Of My Life
オフコース・小田和正の曲を50音順に紹介するページです。
プロフィール

ENDLESS NIGHTS(写真は管理人近影!?)

Author:ENDLESS NIGHTS(写真は管理人近影!?)
性別:男
出身地:リトル・トーキョー
在住地:その隣の県
好きな音楽:DREAMS COME TRUE、ポール・マッカートニー、そしてもちろんオフコース・小田和正
好きなオフコースのアルバム:4人時代と、『over』『I LOVE YOU』
好きな小田和正のアルバム:ベスト盤『Oh!Yeah!』までのアルバム
超お気に入りのオフコースナンバー:「ENDLESS NIGHTS」「夏から夏まで」他4人時代全般、松尾さんの曲、「愛のゆくえ」「美しい思い出に」「幻想」etc.
超お気に入りの小田ソロナンバー:「I miss you」「静かな夜」「君に届くまで」「so long my love」etc.
「Tough On A Tightrope」というサイトをやっています。某所のオフコース・カラオケでは主に松尾専門です(笑)。



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NEXTのテーマ~僕等がいた
作曲・作詞:小田和正  編曲:オフコース
収録アルバム:(1)(2)NEXT
演奏時間:(1)5'43" (2)3'47"
オリジナル発表年月日:(1)(2)1982年9月21日


オフコースの監督・脚本・演出・主演によるTV映画『NEXT』(1982年9月29日・TBS系にて放映)の主題歌。映画の制作を主導した小田和正が映画のために書き下ろした曲である。
映画『NEXT』は、鈴木康博の脱退を受けて表面化したオフコースの「解散」を題材にし、1982年に解散したオフコースのメンバーが5年後に強制的に再結成させられ日本武道館コンサート(1982年6月30日)の再現をするというストーリーであるが、この曲はその内容に即してオフコースの「解散」を小田の視点から歌ったものである。鈴木とグループを結成した頃から今までを振り返りつつ、解散しても「いつかまた会える時がくる」と将来の再会への希望を込めた、感動的な詞作である。
当時、鈴木と他の4人のメンバーとの仲が険悪になっていたため、この曲のレコーディングは鈴木を除いた4人で行われている。鈴木はコーラスにも参加していない。そのためか、シンセを多用したサウンドはその後の4人時代のオフコースの作風に近い。全体を貫く、「I LOVE YOU」に似たリズムが印象的。間奏のトランペットソロは富樫要。
主題歌であることから、映画では随所に効果的に使用されており、オリジナルの演奏は「練習日初日」のシーンと、「9月18日」の散歩のシーンで使用されている。散歩のシーンで、「僕等の終わりは/僕等が終わる/誰れもそれを語れはしないだろう」という歌詞に字幕が付くのが印象的。その他にも、間奏のトランペットソロをアレンジした「ファンファーレ」が冒頭のメドレー及び「9月21日」の車での移動のシーンに、オーケストラ・アレンジのインストに小田のヴォーカルをのせたヴァージョンがエンドロールに使用されている。映画のサントラ盤『NEXT SOUND TRACK』(1982年9月21日)には、この3ヴァージョンがすべて収録されている。
また、『NEXT』でコンサートのシーンに使用された日本武道館公演(1982年6月30日)の模様が『オフコース1982・6・30 -武道館コンサート-』としてソフト化された際には、冒頭にこの曲のオリジナル・ヴァージョンを、エンドロールにオーケストラ・ヴァージョンを追加した。日本武道館周辺の夜景の映像とあいまって感動的である。
オフコースが米国進出をもくろんで1983年頃に制作した全編英語詞によるデモテープ(通称・GETTING BETTER DEMO)には、この曲の英語版「THE PRICE OF FAME」が収録されている。
この曲の発表当時はオフコースは既にコンサート活動を休止していたため、この曲が初めてコンサートで演奏されたのは1988年の「Still a long way to go」ツアーでのこと。コンサートのオープニングを飾ったのは、オフコースが解散を目前としていたからであろうか。
また、小田がソロになってこの曲を人前で披露したのは、小田がホストをつとめた音楽番組『風のようにうたが流れていた』でのこと。その後、2008年の「今日もどこかで」ツアーでセットリストに取り入れ、20年ぶりにコンサートで演奏した。同年の「今日もどこかで FINAL」でも演奏されている。

off_course14-1.jpgoff_course14-2.jpg
off_course14-3.jpgoff_course14-4.jpg


この曲に関する映像は以下に収録されている。
(1)映画『NEXT』、練習日初日&9月18日・散歩のシーン(オリジナル・ヴァージョン)
DVD『NEXT』
(2)映画『NEXT』、エンドロール(オーケストラ・ヴァージョン)
DVD『NEXT』
(3)オープニング(オリジナル・ヴァージョン)、エンドロール(オーケストラ・ヴァージョン)
DVD『オフコース1982・6・30 -武道館コンサート-』
(4)TV番組『風のようにうたが流れていた』第9話(2004年12月6日放送)
DVD『風のようにうたが流れていた DVD-BOX』

演奏者
(1)オリジナル・ヴァージョン
Kazumasa Oda:Keyboards,Vocal
Kazuhiko Matsuo:Guitars,Backing Vocal
Hitoshi Shimizu:Electric Bass,Backing Vocal
Hitose "Jiro" Oma:Drums
Kaname Togashi:Trumpet
Produced by OFF COURSE
Mixed by Shiroh Kimura

(2)インスト・ヴァージョン
Kazumasa Oda:Vocal
Tada Strings Section:Strings
Keiko Yamakawa:Harp
Mitsuru Sohma:Flute
Hiroyuki Ban:Oboe
Motoe Miyajima:Clarinet
Kazuo Uchino:Clarinet
Produced by OFF COURSE
Mixed by Shiroh Kimura

この記事に対するコメント

「NEXT」映像の方は過去にビデオで観ましたが、松尾さんが序盤で何者かにさらわれるシーンや、中盤でピアノを演奏しているシーンがあったりとなかなか良い味だしてましたね(笑)
曲の方は東芝EMIの「ウィンター コレクション」しか手元にはないので、サントラバージョンも手に入れておけば良かったかなと少々後悔しとりますね(^^;
【2008/10/19 21:34】 URL | ドル #/p8pQmeo [ 編集]


Endless Nights さん、お久しぶりです。

もう「な」行にもう突入しているんですね・・・。
最後まで行ってしまうと淋しいからゆっくりでお願いします(笑)

私もこの時期のビデオなどは、後から追いかけて一生懸命に見た世代です。
ほかの方々もそうですが、小田さん、演技がヘタで(すみません)、
でも、なーんか可愛くないですか?(笑)

NEXTのテーマのイントロ。あれ、ギターのスリーフィンガーって言うんですか?
すごく郷愁をそそられる素朴なメロディに心打たれて、
私、当時、懸命に弾けるように練習をしました。
小田さんが何かの記事で、「あのギター、ノスタルジックだって周りに言われたんだけれど」
などとコメントしていたのを思い出しました。

オーケストラバージョンはオフコースの解散ストーリーという文脈を抜きにしても、
とても壮大で映画のエンディングのようでもありますよね。
映画音楽に感動を受けて音楽をはじめた小田さんの核たる才能を感じました。
とても感動的で、途中で少しだけ入る小田さんの甘い声も切なく、
いつ聞いても色あせることがありません。
【2008/10/22 22:43】 URL | めぐ #T0ca3UNU [ 編集]

いつもみています
初めて書き込みます。ちょくちょく拝見しております。また遊びにきます。
【2008/10/24 16:34】 URL | はなえ #- [ 編集]


TV「NEXT」は、当時中学生だった私には衝撃でした。
ただ、一番最初の放送ではなく、
その後TBSに再放送のリクエストが多数殺到し、
その要望に応えた再放送を観たクチでした。

もちろんビデオなどはなく、カセットテープに録音し、
レポート用紙に、ストーリーやそのシーン、曲目そして自分なりの感想などを書いて
オリジナル脚本まで作っていたという熱のこもり様でした。

エンディングのNEXTのテーマと東京の夜景はとてもマッチしていて、
当時はそのシーンを思い出しては涙していました。
あ~、あの日あの時、私ももう少し大人だったら
1982・6・30日本武道館に参加したかったなぁ。
【2008/10/27 15:40】 URL | OFFっ子 #- [ 編集]


この曲は、リアルタイムで『NEXT』をごらんになった方にとっては思い出深い曲なんでしょうね。当時の小田さんのオフコースへの思いが痛いほど伝わってきます。
それなのに、あまりベスト盤などに収録されていないのが不思議ですね。

>ドルさん
その後のプロモもそうですが、松尾さんのコミカルな表情があの映画のユーモアさをぐっと引き立てていますよね(笑)。私も、そうした松尾さんの表情が大好きですね。
ピアノを弾いているシーンは、まさしくこの曲のシーンでしたね。

>めぐさん
いよいよ後半戦といったところですが、最近更新頻度が著しく落ちているのでまだまだ終わりません(汗)。今後ともよろしくお願いいたします。
確かに、映画でのメンバーの演技は上手とはいえないものがありますよね(苦笑)。まぁ本業がミュージシャンですし・・・。でも、自らが企画した映画ということで、みんな楽しんでやっているなぁという印象ですね。Yassさんは複雑だったかもしれませんが・・・。

ちょっと前の「心はなれて」もそうですし、後年の「あなたを見つめて」もそうですが、小田さんのオーケストラアレンジは本当に映画音楽としてふさわしい完成度ですね。それを独学で体得したというのだから、小田さんには脱帽してしまいます。この頃から、映画音楽への憧れが実践されていました。

>はなえさん
こちらこそ初めまして!更新が非常に遅いブログですが、今後ともコメントなどよろしくお願いいたします。

>OFFっ子さん
OFFっ子さんは『NEXT』リアルタイム世代ですね!やはり「オフコースがTVに出る」ということはファンにとって大きな衝撃だったんですね。再放送されたというのは初めて聞きましたが、その衝撃のすごさを物語るエピソードですね。
そして、OFFっ子さんの『NEXT』への思い入れも非常に強いものですね!私はつい最近からのファンなので、やはりこういった思い出というのが圧倒的に少ないです・・・(汗)。

そういえば、武道館コンサートの映像作品の方にも、後付でこの曲のシーン(『NEXT』より)が挿入されていましたね。どちらの作品でも、東京の夜景をバックに流れるこの曲は感動的なエンドロールになっていますよね。
【2008/11/11 12:40】 URL | ENDLESS NIGHTS #B35lSDS. [ 編集]


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