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The Best Year Of My Life
オフコース・小田和正の曲を50音順に紹介するページです。
プロフィール

ENDLESS NIGHTS(写真は管理人近影!?)

Author:ENDLESS NIGHTS(写真は管理人近影!?)
性別:男
出身地:リトル・トーキョー
在住地:その隣の県
好きな音楽:DREAMS COME TRUE、ポール・マッカートニー、そしてもちろんオフコース・小田和正
好きなオフコースのアルバム:4人時代と、『over』『I LOVE YOU』
好きな小田和正のアルバム:ベスト盤『Oh!Yeah!』までのアルバム
超お気に入りのオフコースナンバー:「ENDLESS NIGHTS」「夏から夏まで」他4人時代全般、松尾さんの曲、「愛のゆくえ」「美しい思い出に」「幻想」etc.
超お気に入りの小田ソロナンバー:「I miss you」「静かな夜」「君に届くまで」「so long my love」etc.
「Tough On A Tightrope」というサイトをやっています。某所のオフコース・カラオケでは主に松尾専門です(笑)。



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眠れぬ夜
offcourse-single07.jpg
作曲・作詞:小田和正  編曲:オフコース
収録アルバム:ワインの匂い、SELECTION 1973-1978、NEXT、YES-YES-YES、オフコース・シングルス、OFF COURSE 1969-1989、i(ai)、ツイン・ベスト、YES-NO、Departures、BIG ARTIST BEST COLLECTION
収録シングル:眠れぬ夜
演奏時間:3'15"
オリジナル発表年月日:1975年12月20日


1975年のアルバム『ワインの匂い』と同時発売の形でシングルカットされたオフコース7枚目のシングルで、チャートで最高48位を記録したポップナンバー。オフコースにとっては初めてチャートインを果たすスマッシュヒットとなった。小田和正の作品で、オフコース及び小田の初期の名曲として知られている。
フォーク風ながら、ムーグ・シンセのイントロが効果的な明るいエイトビートの曲調であるが、当初小田が書いた際にはスローなバラードであったという。
「それまでのアルバム『僕の贈りもの』と『この道をゆけば』に足りなかったものは何か?それはオフコースの場合、無条件に理屈抜きに誰もが楽しめるような曲や、シンプルな曲が少なすぎたのではないだろうか、と僕は判断したわけである。そして『眠れぬ夜』をあのような曲調にしてしまったのだが、作者の小田君にとっては、当時それがかなり不満だったらしい。だからどちらかというと、僕が強引に自分の意見を押し通してしまったといえるかもしれないが、もちろん彼らも最終的には納得してくれて、その後、オフコースのステージになくてはならない曲のひとつとして歌い続けられていることは、皆さんご存知の通りである」(武藤敏史)
1975年9月に行われたレコーディングでこの曲を取り上げた際、プロデューサーの武藤敏史のアドバイスによりアップテンポのポップ調にアレンジし直され、5人組グループのストロベリーの演奏をバックに録音された。
「反響が良かったけど、自分としては“ちょっと無理したな”って、そう思ったよ。自分が演じてるような、自分じゃないところのものをやると、反響あるんだなって。俺、歌ってても“全然これ、自分じゃない”って思った。でも、『ワインの匂い』の一番の代表曲になってるのがこの曲で、レコード会社は『眠れぬ夜』ってアルバム・タイトルにしたがった。俺はそんなわけで、“自分の持ち味じゃない”って気がしたから、“それはちょっと・・・”って。そういう意味でのレコード会社との軋轢は、いっぱいあったよ。例えば、こうして「眠れぬ夜」が評判になったなら、同じようなところを追っ掛ければ、必ずこの業界、柳の下にどじょうがもう一匹いるんだよ。同じような曲を続けて出すと、同じくらいは売れないけど、6割くらい売れるんだ。それわかってるから、レコード会社はその線で行きたがる。しかし、アーティストとしては、ヒットが出て注目されてるからこそ、出してみたい曲がある」(小田)
「(歌詞に関して)「眠れぬ夜」のほうは、人生観もなにも、ほんと、書けなくて書けなくて、ただただ言葉をつなげた感じだった。ただ、ガキっぽくならないようには気をつけたけど」(小田)
オフコースが翌年のアルバム『SONG IS LOVE』で発表した「こころは気紛れ」は、この曲を意識して書かれたものと思われる。
西城秀樹がこの曲をカヴァーし(編曲は船山基紀)、1980年12月21日にシングル発売され最高10位を記録するヒットとなった。小田はじめオフコースはこの曲のカヴァーには好意的だったが、当時のファンの間では不評だったという。西城のカヴァーにより、この曲の知名度は上がることになり、オフコースが徐々に知られてゆくきっかけのひとつとなった。なお、西城の他にも、山本潤子などがこの曲をカヴァーしている。
初期のヒット曲ということから、オフコースのコンサートではたびたび演奏される定番曲となった。リサイタル「秋ゆく街で」では第3回以降、「オフコースの小さな部屋」では第5回以降すべてで演奏されている。1979年以降は1989年の解散に至るまですべてのコンサートで必ず演奏されていて、1つのコンサートで本編とアンコールの2度演奏されることも多かった。鈴木康博脱退前のオフコース最後のコンサート・ツアー「over」でもアンコールで演奏されたが、最終日の日本武道館公演(1982年6月30日)の模様を収録した映像作品『オフコース1982・6・30 -武道館コンサート-』にはなぜか未収録に終わっている。
1982年9月に公開されたTV向け映画『NEXT』には、リハーサルのシーンでオフコースがこの曲を演奏する様子がおさめられた。プロモ・ヴィデオさながらの出来である。音源はオリジナルと同じもので、映画では一部のみの抜粋だが、映画のサントラ『NEXT SOUND TRACK』にはオリジナルの音源が完全収録されている。
小田の代表曲だけあり、ソロになってからも小田はたびたびこの曲を取り上げている。オフコース解散後初めてこの曲が演奏されたのは1992年の「sometime somewhere」ツアーでのこと(一部公演のみ、アンコール)。その後も、「FUN MORE TIME! FINAL」(1999年・泉谷しげると共演)、「八景島まであと3日!」(2000年)、カウントダウン・ライヴ「ちょっと寒いけどみんなでSAME MOON!!」(2000年)、「Kira Kira」ツアー早稲田大学記念会堂公演(2003年5月4日)、「K.ODA&CHAGE&ASKA ~青春の影~」(2003年8月9日)、「大好きな君に」ツアー(2005年・一部公演のみ)、「今日もどこかで」ツアー(2008年・一部公演でさわりのみ)、「今日もどこかで FINAL」(2008年)で演奏されている。
また、小田自身がホストをつとめたTV音楽番組「風のようにうたが流れていた」の第8話(2004年11月29日放送)や、「クリスマスの約束」(2005年)でもこの曲が取り上げられている。
小田は、ソロ活動においても幾度となく演奏しているのにもかかわらず、一連のセルフ・カヴァープロジェクト「LOOKING BACK」ではいまだ取り上げていない。

off_course15-1.jpgoff_course15-2.jpg
off_course15-3.jpgoff_course15-4.jpg


この曲に関する映像は以下に収録されている。
(1)スライドショー(オリジナル)
DVD『Off Course 1969-1989 Digital dictionary』
(2)ファンクラブ向けヴィデオ『RUNNING THROUGH THE FAIRWAY』(オリジナル)
DVD『Off Course 1969-1989 Digital dictionary』
(3)映画『NEXT』BGM(メドレー)
DVD『NEXT』
(4)映画『NEXT』、リハーサルシーン
DVD『NEXT』
(5)小田和正・横浜八景島ライヴ ちょっと寒いけどみんなでSAME MOON!!(2000年12月31日)
DVD『小田和正カウントダウン・ライブ ちょっと寒いけどみんなでSAME MOON!!』
(6)TV番組『風のようにうたが流れていた』第8話(2004年11月29日放送)
DVD『風のようにうたが流れていた DVD-BOX』

演奏者
Kazumasa Oda:Vocal,Piano,Hammond Organ,Arp Synthesizer,Clavinette
Yasuhiro Suzuki:Acoustic Guitar,Backing Vocal
Tatsuya Yamaguchi(STRAWBERRY):Electric Guitar
Kenji Iwasaki(STRAWBERRY):Electric Bass
Takuo Kio(STRAWBERRY):Keyboard
Keiji Miura(STRAWBERRY):Electric Bass
Hiroshi Yamaki(STRAWBERRY):Drums
Produced by Toshifumi Mutoh

この記事に対するコメント

お久しぶりです。
眠れぬ夜、もともとはスローテンポだったんですか。収録されているものからは想像も出来ない感じですが、それはそれで非常に気になります。
こればかりはこれからも聴けることはないでしょうが、それだけにセルフカヴァーを期待してしまいますね。
【2008/11/11 15:33】 URL | Riever #XYUoQ9/c [ 編集]


小学生の頃だったか、この曲のイントロ部分をピアノで弾く同級生がいたくらいでしたね(これがオリジナル発表時の約5年後の西城秀樹がカバーした頃)
ちなみに、西城さんがカバーしたものを実は聴いたことがないので、今ではこちらの方を聴いてみたいかなと(笑)
【2008/11/12 23:34】 URL | ドル #/p8pQmeo [ 編集]


アルバム「ワインの匂い」には
私の好きな曲が多く収録されています。

私がこの曲を知ったのはやはり当時西城秀樹がTVで歌っていたのを見てです。
その後、本格的にオフコースファンになって
過去のアルバムを貸しレコード(懐かしい響き!)でレンタルしていた時に
改めて「オフコースの曲だったのか!」と知った次第です。

ヒデキVer.のアレンジは、確かにと言うか何となくっていうか
逆に”眠くなる”ようなフワフワしたブラスアレンジだったような気がします。

それに対し、元祖オフコースVer.はキーボードとドラムのリズムが心地よい
歯切れのあるサウンドになっていると思います。

「時に愛は」と同様に、1982.6.30のアンコールの音源を持っているのですが、
カセットにつきUP出来ません。
ぜひENDLESS NIGHTSさんに聴いてもらいんですがね~^^;
【2008/11/14 10:46】 URL | OFFっ子 #- [ 編集]


昨日の東京ドーム公演で1ハーフ演奏されていましたよ~♪
【2008/11/28 12:15】 URL | OFFっ子 #- [ 編集]


>Rieverさん
どうもおひさしぶりです!
元々のスローテンポヴァージョンに、どのくらい小田さんが執念を抱いているかによって、セルフカヴァーへの期待も変わってきますね(笑)。
もし現状のままで満足しているのであれば、セルフカヴァーはしなそうな気がします・・・。

>ドルさん
私も、西城ヴァージョンにはめぐり会っていません(汗)。あの一大スターがどうカヴァーしたのか非常に興味があります。
このカヴァーによって、「眠れぬ夜」が、そしてオフコースが世間に徐々に浸透していったんですね。そう考えると、重要なターニングポイントですね、この曲は。

>OFFっ子さん
「眠れぬ夜」なのに眠りそうになるようなブラスアレンジ・・・とは大変面白そうですね(笑)。オフコースの方は、仰るとおり歯切れのよいビートで一種行進曲にも似たような趣ですよね。西城ヴァージョンとのギャップを一度耳で体験してみたいですね。
武道館公演のアンコール、何度も再発されているのになぜ収録されないか、本当に納得がゆきません。フル収録は一体いつになるんでしょうか・・・。

1ハーフ演奏されましたか!今回のツアーではアルバムつながりで「倖せなんて」の時にちょろっと演奏しているみたいですね。
【2008/12/04 11:17】 URL | ENDLESS NIGHTS #9iCBz3wI [ 編集]


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