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The Best Year Of My Life
オフコース・小田和正の曲を50音順に紹介するページです。
プロフィール

ENDLESS NIGHTS(写真は管理人近影!?)

Author:ENDLESS NIGHTS(写真は管理人近影!?)
性別:男
出身地:リトル・トーキョー
在住地:その隣の県
好きな音楽:DREAMS COME TRUE、ポール・マッカートニー、そしてもちろんオフコース・小田和正
好きなオフコースのアルバム:4人時代と、『over』『I LOVE YOU』
好きな小田和正のアルバム:ベスト盤『Oh!Yeah!』までのアルバム
超お気に入りのオフコースナンバー:「ENDLESS NIGHTS」「夏から夏まで」他4人時代全般、松尾さんの曲、「愛のゆくえ」「美しい思い出に」「幻想」etc.
超お気に入りの小田ソロナンバー:「I miss you」「静かな夜」「君に届くまで」「so long my love」etc.
「Tough On A Tightrope」というサイトをやっています。某所のオフコース・カラオケでは主に松尾専門です(笑)。



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ひとりで生きてゆければ
offcourse-single08.jpg
作曲・作詞:小田和正
収録アルバム:(1)SONG IS LOVE、オフコース・シングルス、OFF COURSE 1969-1989 (3)自己ベスト-2
収録シングル:(1)ひとりで生きてゆければ (2)遠い海辺
演奏時間:(1)3'41" (2)4'23" (3)4'15"
オリジナル発表年月日:(1)1976年5月5日 (2)1997年5月21日 (3)2007年11月28日


1976年5月に発売されたオフコース8枚目のシングル。チャートインはせず。小田和正が書いた曲で、当時のオフコースらしいフォークサウンドである。アコースティックギターを主体とした穏やかなバラード。同年11月のアルバム『SONG IS LOVE』にも収録された。
「この曲は「歌を捧げて」や「老人のつぶやき」のような静かな曲の系統に近いが、その中に新鮮なビートもあり、彼らの多用な音楽的な側面のうち、“静”傾向の曲を代表するもの、その真髄を示す曲だといえるとも思うし、僕の大好きな曲のひとつでもある」(武藤敏史)
この曲でドラムスを演奏しているのは、オフコースのプロデューサー・武藤敏史の紹介で参加した元ジャネットの大間ジロー。大間は後にオフコースのバックバンドを経て正式なメンバーとなるが、この曲が大間が初めて参加したオフコース・ナンバーとなった。
「この曲のレコーディングからドラムの大間ジローが参加していることも、オフコース史のひとつのエポックになったと言えると思う。僕も小田、鈴木(康博)の両氏も常々、レコーディングのたび考えていたことなのだが、『ハイ、やりましょう』と言ってスタジオ・ミュージシャンが入って来て音を録る。そして終わったら『お疲れさま』と言って別れるというのじゃ、音楽を創造する人間としてはあまりに寂しい話じゃないだろうか。やはり作者の意図を充分に汲みとって、より完全な表現をしてもらうためには、普段から人間的な面での付き合いもあるミュージシャンの方がいいし、さらにステージでいつも一緒に演奏してくれるミュージシャンが必要でなかろうかと。そのための第一弾として、僕がジローを紹介し、オフコースに加入する橋渡しをしたわけである」(武藤敏史)
ハーモニカは鈴木康博が演奏している。
歌詞は、当時のオフコースに特徴的な、青春の中の葛藤をテーマにしたもの。
「ライブで歌うときはさ、エンタテインメントだし、パフォーマンスだから、歌うことに必死になってるからね。ただ、書いた時点では、そうだろうな。自分に与える標語ね・・・、そうだな。でもその標語っぽい歌も、若いころは、君がいうような決意表明みたいな感じじゃなくて、もっとなんか、内向的なさ・・・。「ひとりで生きてゆければ」って曲があるんだけど、あれを書いたのはうんと若いころだったのに、“君にも愛にも疲れてしまい とおり過ぎた若き日を知る”ってさ、今振り返ると、“このクソガキが、何わかったようなこといってんだ”って感じだけど、年とった自分にとって今こそ標語になってきたのかな。ほんとのところ、“ひとりで生きてゆければ”って、あの当時、何思ってたのかはわからんけど」(小田)
当時のオフコースのコンサートではよく取り上げられており、リサイタル「秋ゆく街で」第3回(1976年10月23日)や、「オフコースの小さな部屋」第6回(1976年5月23日)・第7回(1977年4月25日)でも演奏された。その後は、1979年8月の田園コロシアムコンサートで演奏されている。
小田は、オフコース解散後、オフコース時代の自作曲を今の自分なりのアレンジでセルフ・カヴァーする一連の「LOOKING BACK」プロジェクトでこの曲を取り上げ、メロウで幻想的なアレンジにリメイクした。その際、第1節の最後の歌詞「この街を今歩いて」を「あの頃の自分に向かって」に書き換えている。このリメイクは、「LOOKING BACK」プロジェクトで録音された曲を集めたアルバム『LOOKING BACK』及び『LOOKING BACK 2』には収録されず、1997年のシングル「遠い海辺」のカップリングのみで発表された。そのため当時はレアアイテムであったが、2007年のベスト盤『自己ベスト-2』で初めてアルバムに収録された。ただし、このヴァージョンは三上義英によってリミックスされている上、ヴォーカルが再録音されており、書き換えられていた歌詞が元に戻されている。これについて小田は「やたらやり直せばいいってものではない。やり直したことで間違うこともある」とコメントしている。また、エンディングも若干短くなっている。
小田がソロになってからこの曲をライヴで取り上げたのは、2005年の「大好きな君に」ツアーでのこと。一部公演のみだが、キーボード弾き語りで披露された。

この曲に関する映像は以下に収録されている。
(1)ファンクラブ向けヴィデオ『RUNNING THROUGH THE FAIRWAY』(オリジナル)
DVD『Off Course 1969-1989 Digital dictionary』

演奏者
(1)オリジナル
Kazumasa Oda:Keyboards,Vocal
Yasuhiro Suzuki:Guitars,Harmonica,Backing Vocal
Hiroshi Shiegmi:Electric Bass
Hitose "Jiro" Oma:Drums,Percussions
Produced by Toshifumi Mutoh,Kazumasa Oda,Yasuhiro Suzuki
Arranged by OFF COURSE

(2)「LOOKING BACK」リメイク
Kazumasa Oda:Vocal
Yoshiyuki Sahashi:Guitars
Nathan East:Bass
Luis Conte:Percussion
Hideki Mochizuki:Programming
Produced and arranged by Kazumasa Oda
Mixed by Bill Schnee

(3)「LOOKING BACK」リメイク(『自己ベスト-2』ヴァージョン)
Kazumasa Oda:Vocal
Yoshiyuki Sahashi:Guitars
Nathan East:Bass
Luis Conte:Percussion
Hideki Mochizuki:Programming
Produced and arranged by Kazumasa Oda
Mixed by Yoshihide Mikami

この記事に対するコメント

来ました。私の大好きな『ひとりで生きてゆければ』が(笑)

セルフカヴァーが『遠い海辺』に収録されましたが、収録したときには昔(若いうち)とは違い、「友はまたひとり 消えてゆくだろう」の部分が、単純にひとりで生きていきたいという意味でなくて年齢的な意味もあるのかなと、勝手に思ったりしていました。
実際のところはもちろん分からないわけですが、そういう意味で味わい深い曲だと思います。

『自己ベスト2』は持っていないんですが、書き換えられた歌詞も直っているんですか。これは買わなくては(爆)
【2009/05/04 19:40】 URL | Riever #XYUoQ9/c [ 編集]


シングルジャケットの裏にヤスと小田がタバコ吸ってる写真が載ってるんだよね
i にも載ってたかな
【2009/05/05 12:01】 URL | 吉田たこ朗 #- [ 編集]


私としてはオリジナルの方を長く聴き過ぎてしまったために、歌詞が改新されたリメイク版をなかなか受け入れにくかった曲だったりしますね。この曲に近い趣のある曲があるとすれば、「倖なんて」あたりも良いところですね。
【2009/05/05 22:53】 URL | ドル #/p8pQmeo [ 編集]


長い間レスができず申し訳ございませんでした(汗)。
更新も停滞し、ご愛顧頂いている皆様にはご心配おかけしました。

さて、初期オフコースの隠れた名曲とでも言えそうなシングルナンバーですが、皆さんのコメントでその人気ぶりがよく伝わってきます。

>Rieverさん
大好きな曲なんですね!「ヒ」なので紹介がだいぶ後になり、お待たせしました。
確かに、書いた当時とセルフ・カヴァーした時期とでは詞作の持つ意味が小田さんの中ではだいぶ変わってきているんでしょうね。あの一節は小田さんの中でも重みを増しているのでしょう。

『自己ベスト-2』で歌詞が戻っている件は、今回調べて初めて知りました(汗)。1箇所だけだったので気づかずじまいでした。当然歌い直しているので、微妙に歌い方が違うなぁとは思っていたのですが・・・。ちなみに、シングル「遠い海辺」c/wのリメイクの歌詞改変も全然気づいていませんでした(汗)。

>吉田たこ朗さん
仰るとおり、シングルの裏ジャケットには2人がタバコを吸う様子が載っていますね。現在は喫煙をやめている小田さんなので驚くような光景ですが、当時はまだタバコを吸っていたようですね。

>ドルさん
「LOOKING BACK」リメイクでの歌詞改変は、確かに賛否両論分かれる所ですね。オリジナルに思い入れの強い方には特に受け入れがたいものでしょう。今回『自己ベスト-2』で元に戻されたことを考えると小田さんも納得いかなかったのかもしれません。個人的には、「もっと近くに」の英語→日本語の改変をもう一度英語で歌い直してほしいですね。

オフコース初期には青春の葛藤を歌ったものがあって、ちょうどその頃の小田さん・Yassさんとほぼ同じ世代の私にとっては共感できる点が多いですね(笑)。
【2009/06/21 10:59】 URL | ENDLESS NIGHTS #9iCBz3wI [ 編集]


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