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The Best Year Of My Life
オフコース・小田和正の曲を50音順に紹介するページです。
プロフィール

ENDLESS NIGHTS(写真は管理人近影!?)

Author:ENDLESS NIGHTS(写真は管理人近影!?)
性別:男
出身地:リトル・トーキョー
在住地:その隣の県
好きな音楽:DREAMS COME TRUE、ポール・マッカートニー、そしてもちろんオフコース・小田和正
好きなオフコースのアルバム:4人時代と、『over』『I LOVE YOU』
好きな小田和正のアルバム:ベスト盤『Oh!Yeah!』までのアルバム
超お気に入りのオフコースナンバー:「ENDLESS NIGHTS」「夏から夏まで」他4人時代全般、松尾さんの曲、「愛のゆくえ」「美しい思い出に」「幻想」etc.
超お気に入りの小田ソロナンバー:「I miss you」「静かな夜」「君に届くまで」「so long my love」etc.
「Tough On A Tightrope」というサイトをやっています。某所のオフコース・カラオケでは主に松尾専門です(笑)。



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my home town
作曲・作詩・編曲:小田和正
収録アルバム:(1)MY HOME TOWN (2)自己ベスト
演奏時間:(1)6'04" (2)4'23"
オリジナル発表年月日:(1)1993年10月27日 (2)2002年4月24日


1992年8月に開催されたスタジアム・コンサート「MY HOME TOWN」(8月25日・西宮スタジアム、8月29日~30日・横浜スタジアム)のために小田和正が書き下ろしたピアノ・バラード。ファンの間で人気が高く、小田本人も大変気に入っている曲であるため、シングル発売はされていないものの2002年のベスト盤『自己ベスト』に収録されている名曲である。
この曲は、小田が自らの故郷・横浜への想いを直接的につづったものであり、歌詞には「横浜」「根岸線」が登場する。特に、小田が生まれた金沢文庫(小田は「ぶんこ」と呼んでいる)を通じて、自らの原点を振り返ろうとする姿勢がうかがえる。
「他の地方の人は、横浜というだけで、勝手に元町とか外人墓地とかをイメージするだろうけど、金沢文庫は、ただただ田舎の、素朴なところだった。茅ヶ崎とか、カラッとしてて、東京の人が別荘を持つ地域とは違うんだよ。鎌倉とか逗子とかも、距離は近いけど、一山越えるから、実際行くとなると、遠くてな」(小田)
「ガキの頃は、それこそ、泳いだり、山登ったり、田んぼにおっこったり、もう、そこらへん駆けずり回ってる毎日だったよ。金沢文庫のあたりって、昔は“神奈川県で一番空気が綺麗なところ”と言われた。蛍を採ったりもした」(小田)
この曲が最初にCD化されたのは、ライヴで初披露された1年後に発表された同名のアルバム『MY HOME TOWN』(1993年10月)でのこと。このアルバムのジャケットは歌詞に登場するJR根岸線の山手駅ホームで撮影されており、小田の強い思い入れが伝わってくる。この時は、前半をピアノ中心の静かなバラード・スタイルで、後半を力強く壮大なバンド・スタイルのアレンジで演奏し、エンディングはタイトルコールを繰り返す構成とした。佐藤竹善や「そのままの君が好き」にも参加した外国人セッション・ミュージシャンがバックコーラスで参加している。
その後ベスト盤『自己ベスト』に収録した際には、完全なリメイク・ヴァージョンを新録音している。アレンジも練り直され、ピアノやアコースティック・ギターを主体とした穏やかな演奏となっている。後半もバンド・スタイルにはならず、エンディングもシンプルで2分近くも短い。
1992年当時、第一生命「パスポート5000」のCMソングに起用された。このCMは小田が自ら企画・監督を務めている。2008年12月22日からは、歌詞の舞台となった京浜急行電鉄金沢文庫駅の列車接近案内音(駅メロディ)に採用されている。
小田自身の思い入れが非常に強い曲であるため、コンサートではたびたび演奏される定番曲となっている。元々スタジアム・コンサート「MY HOME TOWN」のために書いた曲だが、この曲が初めてライヴで披露されたのはその数日前・1992年8月22日に日清パワーステーションで開催されたコンサート「HOME TOWN DECISION」のことである。この年は、夏のスタジアム・コンサートの他に初の東南アジアツアー(10月~11月)でも演奏されている。小田は、シンガポールでこの曲を演奏した際、現地の観客には日本語が通じないのにもかかわらず国内でのライヴより歌詞をはっきりと歌っていたことについて、こう振り返っている。
「だからこそ、日本語の響きのカッコ良さでも伝わったらって、そう思った」(小田)
その後は、「FUN MORE TIME!」ツアー(1995年)、コンサート「POWER STATION FINAL」(1998年)、コンサート「FUN MORE TIME!FINAL」(1999年)、「SAME MOON!!」ツアー(2000年・横浜公演のみ)、FAR EAST CLUB BANDとのジョイント・ライヴ「八景島まであと3日!」(2000年)、カウントダウン・ライヴ「ちょっと寒いけどみんなでSAME MOON!!」(2000年)、一連の「Kira Kira」ツアー(2002年~2003年)、青山祭前夜祭(2004年)、「大好きな君に」ツアー(2005年・横浜公演、仙台公演のみ)、「今日もどこかで」ツアー(2008年・一部公演のみ)、「今日もどこかで FINAL」(2008年・東京公演初日のみ)で演奏されている。小田が生まれた横浜や、大学時代を過ごした仙台で特別に披露されることが多い。主に『自己ベスト』でのリメイクに近いアレンジで演奏されることが多いが、時折『MY HOME TOWN』のオリジナル・アレンジで演奏されることもある。小田はピアノかキーボードを弾き、オリジナル・アレンジの時は後半ギターに持ち替えたりもする。また、2006年と2007年には「クリスマスの約束」でも演奏している。

この曲に関する映像は以下に収録されている。
(1)小田和正・横浜八景島ライヴ ちょっと寒いけどみんなでSAME MOON!!(2000年12月31日)
DVD『小田和正カウントダウン・ライブ ちょっと寒いけどみんなでSAME MOON!!』

演奏者
(1)オリジナル
Kazumasa Oda:Vocal
Keiichi Hidaka:Guitars
Chiaki Yoshiike:Bass
Mitsuhiro Sonoyama:Sax
Tatsuya Funakoshi:Cymbal
Luis Conte:Percussions
Hideki Mochizuki:Synthesizer Programming
Chikuzen Sato:B.G.V.
Yasuhiro Abe:B.G.V.
Rose Stone:B.G.V.
Alfie Silas:B.G.V.
Mervyn Warren:B.G.V.
Rodney Saulsberry:B.G.V.
Produced by Kazumasa Oda
Mixed by Bill Schnee

(2)『自己ベスト』リメイク
Kazumasa Oda:Vocal
Nathan East:Bass
Chieko Kinbara Strings:Strings
Hideki Mochizuki:Programming
Produced by Kazumasa Oda
Mixed by Bill Schnee

この記事に対するコメント

出ましたね、"my home town"。小田和正名義の曲では1、2を争うくらいに好きです。
小田さんの素というか、地というか・・・気合いを入れた(であろう)曲はそういうところが出てくるので、そこが好きなのかなと思います。
【2010/09/22 23:12】 URL | Riever #XYUoQ9/c [ 編集]


スタジアムで演奏されたMY HOME TOWNは途中で転調するんだよね。
あの頃の声は若くてキレイだったな~
そういえば、MY HOME TOWNのアナログ盤シングルが存在するんだよね。(未発売)
昔カフェに飾ってあったっけ。
【2010/09/24 21:07】 URL | 吉田たこ朗 #9L.cY0cg [ 編集]


いよいよ当ブログの紹介曲も「マ行」に突入致しました。既に大半の曲を紹介し終盤に差し掛かった所ですが、ここからがまだ結構いろいろな曲があるので(しかも名曲がいっぱい!)最近の更新頻度をかんがみると当面ゴールに着きそうにはありません(苦笑)。
皆様、引き続き当ブログをよろしくお願い致します。

さて、「マ行」の最初がいきなり小田さんの名曲中の名曲「my home town」です(笑)。シングル発売されていないものの、『自己ベスト』やライヴですっかりおなじみになっていますが、これも詞作に込めた小田さんの故郷・横浜への思い入れの強さを物語っていますね。
個人的には力強さがひしひしと伝わってくるアルバムヴァージョンの方が好きですが、より生の暖かさが感じられる『自己ベスト』リメイクも今の小田さんらしいなぁと思います。


>Rieverさん
この曲がお気に入り、という方は結構多いようですね。小田さんにとっての「home town」は横浜ですが、「どんなに変わっても僕の生まれた街」と、誰しもが抱く郷愁にも当てはまる歌詞は本当に共感できます。
『MY HOME TOWN』を代表する3曲・・・「my home town」「風の坂道」「そのままの君が好き」は、小田さんの心持ちがストレートに表れていて、それをダイナミックなアレンジで聞かせるのがたまりませんね。

>吉田たこ朗さん
最初にお披露目された時の「my home town」は途中で転調していたのですか!恥ずかしながらそれは知りませんでした(汗)。「そのままの君が好き」も、コンサートで実際に演奏してみて「どうもニュアンスが違うな・・・」となってアルバムではアレンジを変えたようですが、スタジオのみならずライヴでも試行錯誤を繰り返していたということですね。「LOOKING BACK」プロジェクトに見られる小田さんの姿勢が感じられます。

未発売のアナログ盤シングルも気になりますね。もう当時はCDが主流ですから、なぜあえてアナログ盤を制作したのか・・・その辺も興味深いですね。
【2010/10/08 16:05】 URL | ENDLESS NIGHTS #9iCBz3wI [ 編集]


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