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The Best Year Of My Life
オフコース・小田和正の曲を50音順に紹介するページです。
プロフィール

ENDLESS NIGHTS(写真は管理人近影!?)

Author:ENDLESS NIGHTS(写真は管理人近影!?)
性別:男
出身地:リトル・トーキョー
在住地:その隣の県
好きな音楽:DREAMS COME TRUE、ポール・マッカートニー、そしてもちろんオフコース・小田和正
好きなオフコースのアルバム:4人時代と、『over』『I LOVE YOU』
好きな小田和正のアルバム:ベスト盤『Oh!Yeah!』までのアルバム
超お気に入りのオフコースナンバー:「ENDLESS NIGHTS」「夏から夏まで」他4人時代全般、松尾さんの曲、「愛のゆくえ」「美しい思い出に」「幻想」etc.
超お気に入りの小田ソロナンバー:「I miss you」「静かな夜」「君に届くまで」「so long my love」etc.
「Tough On A Tightrope」というサイトをやっています。某所のオフコース・カラオケでは主に松尾専門です(笑)。



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緑の日々
offcourse-single27.jpgoda-single10.jpg
作曲・作詩:小田和正
収録アルバム:(1)The Best Year of My Life、SELECTION 1984-1987(IT'S ALL RIGHT)、君住む街へ、OFF COURSE 1969-1989、i(ai) (4)LOOKING BACK、自己ベスト
収録シングル:(1)緑の日々('84) (2)(3)緑の日々('93)
演奏時間:(1)4'36" (2)5'17" (3)5'14" (4)5'18"
オリジナル発表年月日:(1)1984年6月21日 (2)(3)1993年3月25日 (4)1996年2月1日


約1年半の活動休止を経て4人編成となったオフコースが最初に発表したアルバム『The Best Year of My Life』に収録されたポップ・ナンバー。1984年9月にアルバムからのシングル第3弾としてシングルカットされ、最高14位を記録した。各種ベスト盤・編集盤にも収録されており、「君が、嘘を、ついた」「君住む街へ」と並ぶ後期オフコースの代表曲として、そして作曲者である小田和正のオフコース時代の代表曲として広く知られている。
美しいコーラスワークをバックに小田のハイトーン・ヴォーカルが澄み渡る爽快なアレンジが感動的だが、サウンド面ではキーボードの多用やシンセドラムの導入など実験的なアプローチも見られる。終盤は転調して力強さも滲ませている。歌詞は、恋人への愛を支えに人生の再起を誓う小田らしいラヴ・ソング。
この曲は、先に発売されたシングル曲「君が、嘘を、ついた」「夏の日」に続いてプロモーション・ヴィデオが制作された。当時オフコースの活動を先導していた小田のアイデアを元に、企画・演出・制作をすべてオフコースが自ら行っている。
「他のメンバーにしたら、そんなお金かけてビデオ・クリップとか作らなければ手元に金が残る、みたいな考え方もあったかもしれない。でも俺は、残そうとするよりは、みんなの思い出に残るようなことがしたかった。もちろん、それがなければ生活出来ない、というなら、別だけど。ただただ私有財産に走るっていうのは、絶対的にNOなんだよ」(小田)
「(『夏の日』の)次の『緑の日々』は、さらに長くなったよ。この時は、『ロッキー』と『天国から来たチャンピオン』を混ぜたみたいなのをやろうって言って、(清水)仁が1か月半くらい、ボクシング・ジムに通ってね。俺はボクシングが好きで、トレーナー役に、エディ・タウンゼントさんに出てもらった。仁は、自分からジムに通いたいって言いだしたんだ。あいつ、やるとなると徹底的にやるんだ。この時は、北海道に行って撮影したり、そのうちなんだか、どんどんエスカレートして、車がぶつかるスタント・シーンをやろう、とか。そんなふうに、一つの曲からエピソードを膨らませて作った」(小田)
プロモ・ヴィデオは11分を超える大作に仕上がり、オフコースの清水仁が扮するボクサーが人生を一度だけやり直すチャンスを与えられて、高樹沙耶が演じる恋人と関係を修復するというストーリーが展開される。オフコースのメンバーは天国のシーンで老人役として登場する他、小田はボクシング・ジムのトレーナー、松尾一彦は医者、大間ジローは給仕の役もつとめている。また、神様の役として武田鉄矢が、トレーナー役にエディ・タウンゼント(実際に多くのチャンピオンを育てたボクシング・トレーナー)がゲスト参加している。撮影は、北海道・帯広や東京都内などで8月30日~9月24日に行われた。プロモ・ヴィデオは映像作品『Movie The Best Year of My Life』でソフト化された他、現在はDVD『Off Course 1969-1989 Digital dictionary』でも見ることができる。また、プロモのメイキングやインタビューは、『Movie The Best Year of My Life』やファンクラブ向けヴィデオ『RUNNING THROUGH '84』で見ることができる。
後期オフコースのライヴでは定番だった曲で、「Still a long way to go」ツアーを除くすべてのコンサートで取り上げられている。オフコースの解散当日に開催された最後のライヴ「The Night with Us」(1989年2月26日)ではオープニング・ナンバーとなった。1987年の「as close as possible」ツアーの模様は、現在DVDで見ることができる。
オフコース解散後、小田はオフコース時代の自作曲を現在の自分なりの解釈でアレンジし直した上でセルフ・カヴァーする「LOOKING BACK」というプロジェクトを開始するが、その中で最初に発表されたのがこの曲のセルフ・カヴァーである。アルバム『MY HOME TOWN』制作中の1993年3月に、小田のソロ時代10枚目のシングルとして発売され、最高19位を記録した。シングルのカップリングには、コーラスを残したインスト・ヴァージョンである「オリジナルカラオケ」が収録されている(このシングル以外には未収録で入手困難)。このセルフ・カヴァーヴァージョンは、当時TBCのCMソングに起用された他、1996年には一連の「LOOKING BACK」プロジェクトで生まれたセルフ・カヴァーを集めたアルバム『LOOKING BACK』に収録された。2002年発売のベスト盤『自己ベスト』に収録されているのもこのヴァージョンである。Little Tokyoレーベルから発売されたシングルA面を網羅した1997年のベスト盤『伝えたいことがあるんだ』にはなぜか収録されていない。なお、シングルとアルバムとでは基本的な演奏は同じものの、ミックスが若干異なる。
オフコースのオリジナルではキーボード主体のアレンジだったが、セルフ・カヴァーではギター・サウンドを中心にした、よりハードでダイナミックなアレンジに変更している。また、歌いだしのキーを低くし、エンディングには小田のシャウト交じりのアドリブ・ヴォーカルが追加されている。
小田がオフコース解散後この曲を初めてライヴで取り上げたのは、1996年7月29日のゲリラ・ライヴ「LOOKING BACK」で、オープニング・ナンバーとして演奏された。その後は、「THRU THE WINDOW」ツアー(1997年~1998年・映像作品化された最終日は演奏せず)、「Kira Kira」ツアー(2002年・序盤のみ。その後関連の単発コンサートで一時復活)、「今日もどこかで FINAL」(2008年)で、いずれもセルフ・カヴァーのアレンジで演奏されている。

off_course18-1.jpgoff_course18-2.jpg
off_course18-3.jpgoff_course18-4.jpg


この曲に関する映像は以下に収録されている。
(1)プロモーション・ヴィデオ
DVD『Movie The Best Year of My Life』
DVD『Off Course 1969-1989 Digital dictionary』
(2)シングルTVCM
DVD『Off Course 1969-1989 Digital dictionary』
(3)ファンクラブ向けヴィデオ『RUNNING THROUGH '84』(オリジナル、プロモ撮影風景など)
DVD『Off Course 1969-1989 Digital dictionary』
(4)コンサートツアー『as close as possible』日本武道館公演(1987年8月27日)
DVD『OFF COURSE TOUR 1987 as close as possible』

演奏者
(1)オリジナル
Kazumasa Oda:Keyboards,Vocal
Kazuhiko Matsuo:Guitars,Backing Vocal
Hitoshi Shimizu:Bass,Backing Vocal
Hitose "Jiro" Oma:Drums,Percussion
Produced and arranged by OFF COURSE
Mixed by Bill Schnee

(2)(4)「LOOKING BACK」リメイク
Kazumasa Oda:Vocal
Keiichi Hidaka:Guitars
Chiaki Yoshiike:Bass
Hideki Mochizuki:Synthesizers & Drums Programming
Produced and arranged by Kazumasa Oda
Mixed by Bill Schnee

(3)「オリジナルカラオケ」
Kazumasa Oda:B.G.V.
Keiichi Hidaka:Guitars
Chiaki Yoshiike:Bass
Hideki Mochizuki:Synthesizers & Drums Programming
Produced and arranged by Kazumasa Oda
Mixed by Bill Schnee

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【2012/07/16 19:14】 | # [ 編集]


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